今までの経歴を考えると、
同じ業界での仕事しか
自分には合わないと思っていた。
今の年齢から考えると、
新しい業種や職種にチャレンジすることは
できないと思っていた。
思いもよらない業種や職種に
適性があるのでは？と
スタッフの方に言われて、驚いたけど、
その方が、自分にあっていると感じて、
目からウロコが落ちた。
これらは、Fine 米子オフィスに
ご相談に来られた方の言葉。
自分のことって、案外自分が一番見えていないもの。
第三者の目から見たら、
とってもピカピカ光って見える魅力や強みにも、
気づけないのが自分だったりします。
Fine 米子オフィスは
福祉の常識にとらわれない、
斬新な思考と客観的な視点で、的確なアドバイスを行い、
障がいのある方の一般就労に向けて
全力でサポートを行っていきます。
まずは、勇気をだして、
Fine 米子オフィスの扉を開けてみませんか？