【相談無料】ひきこもりで悩んでいるご家族の方のご相談もお受けいたします

先日、Fine米子オフィスに
ご相談にお越しいただいたのは、
ご本人ではなくご家族の方でした。

障がいのある40代の息子さんが
長い間、仕事につくことができず、
悩んでいるとのこと。

後日、ご本人もお越しになり、
体験利用の一歩を踏み出すことになりました。

内閣府が2013年6月に発表した
「子ども・若者白書」では、
全国に、ひきこもりの状態にある方は約23万5000人、
準ひきこもりの状態にある方は約46万人。
合わせて広義で
ひきこもりの状態にある方は
約69万5000人もいるという結果になっています。

ご家族だけでなく、ご本人も
どうにかしなければならないとは考えつつも
どうやって解決の糸口を探したらよいのか、
途方に暮れているケースも多いのではないでしょうか。

家族の中で抱え込まずに、
一緒に私たちと解決の糸口を探してみませんか?