障がいのある方の就職をサポート】
コミュニケーションが上手くいく方法②

こんにちは。今日の米子は午前中で約9センチの積雪があり、日中の外気温は氷点下になりました。

ここ2年ほどは積雪も少なく、今日はFineが開所して以来、ほぼ初めてのまとまった積雪になりました。
ご利用者の通所を心配しましたが、皆さん特に事故や怪我もなく、通所されて安心しました。

今回は、コミュニケーションについて、グループワークでご利用者に考えていただいた内容を記入します。

そもそもコミュニケーションとはなんでしょう??

端的に言えば
「情報の発信側と受信側で、その情報の共有ができること。」
と思われます。

受信側の心構えを考えてみました。
・人の話(情報)を最後まで聞く。
・質問は話の最後にする。
・話の要点をまとめる。(必要に応じてメモをする)
・先入観を持たない

と書いてしまえば、簡単なのですが、色々な業務をしながらだと、意外に難しいです。

以下、私の社内における失敗例を紹介します。

登場人物
Aさん:工事現場の監督をしながら、事務作業をしている。
Bさん:Aさんの部下。
Cさん:Aさんの上司、普段はAさんとBさんとは別の場所で仕事をしている。Aさん、Bさんと顔を合わせることはほとんどない。

ある日、Aさんは、外出して工事現場に行き、職場に戻ってきました。(疲れていました。)
Aさんが椅子に座ると、すぐに部下のBさんがAさんのところに駆け寄りました。

B:「Aさん、留守中にCさんから電話がありました…それで…」
A:「ああ、分かった。分かった(また、Cさんは書類の不備があったとか言ってきたんだろ)」と言って、Bさんを手で静止て、
すぐにCさんに折り返しの電話をしました。

電話が終わった後、BさんがAさんに文句を言いました。

何故でしょう???

答えは、AさんがBさんの話を最後まで聞いて無かったからです。

「どうして、Aさんは最後まで話を聞いてくれなかったんですか??」
続けて、
「Aさんが作った書類が間違えていました。私は書類を訂正してCさんにメールしたんです。
その時、Cさんから嫌味を言われたんです。」

そう、業務が忙しいからとか、疲れているからとかだと、このようなケースが出てくるんですね。
AさんはBさんの話を最後まで聞かなかったために、Bさんとのコミュニケーションは上手くいきませんでした。

「人の話は最後まで聞く」ことが大事ですね。

電話番号:0859-57-4922

月曜~土曜 午前9時~午後6時

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